フェリーで行ける「渡名喜島」で1人沖縄を味わおう

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今回は、あまり知っている方も少ないと思いますが、沖縄県の渡名喜島です。

この島の魅力は何といっても古き良き沖縄が残っているのと、観光客がほとんどいないことです。

存分に大自然を1人で楽しむことが出来るとても素敵な島です。

本日も渡名喜島の写真と共に魅力をお伝えしたいと思います。

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目次

渡名喜島とは

那覇から北西約58㎞に位置にあり、面積は3.84㎢、周囲12.5㎞の小さな島です。

南東に慶良間列島、西に久米島、北に粟国島があり、それらの中心に位置します。

人口は約360人であり日本で2番目に小さな自治体で、渡名喜島と入砂島から構成されています。

アクセス

アクセス方法はフェリーとヘリタクシーの2種類です。

フェリー

那覇市の泊港から久米島行きのフェリーがあるのでそれに乗りましょう。

所要時間は約2時間です。

ヘリタクシー

こちらは那覇空港から渡名喜島へリポートまでのヘリタクシーになります。

最大5名で片道176,000円となります。

ヘリは1機分の値段であるため、176,000円を乗員数で割る計算となります。

フェリー欠航時は料金が片道料金が47,300円と格安になります。

予約がすぐに埋まるみたいなので早めの連絡をするのが良いでしょう。

歴史

渡名喜島にはいつ頃、どのようにして人々が住み着くようになったのかは詳しくは分かっていません。

しかし、人々の生活は3500年前程まではさかのぼることが出来ます。

島内の数カ所で昔の人が住んでいた形跡が見つかっており、最初は北側、そしてどんどん南下し、最終的には現在の集落が成立したものだと思われます。

終戦直後には人口約2100人を数え、豊富な労働力で沖縄屈指の漁港として栄えましたが、高度経済成長の時から過疎化が始まりました。

現在は島の高齢化も進み、過疎化と共に島の課題となっています。

移動手段

渡名喜島での移動手段はレンタカー、レンタサイクルです。

しかし、レンタカーは高いですし、島自体がすごく狭いので借りるにはもったいないです。

そうするとレンタサイクルになりそうですが、渡名喜島はアップダウンがすごく激しいため、とても自転車で島内を周ることは出来ません。

ではどうするの?と思いますよね。

実は、渡名喜島は徒歩で巡るのが一番理にかなっているのです。

島の舗装路を1周すると約7キロしかありません。

アップダウンが激しいのでただ歩くだけなら2時間で周れます。

私は写真や動画を撮ったり、海で遊んだりしたので島を1周するのに3時間以上かかりました。(笑)

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徒歩での島観光

先ほどもお伝えしましたが、徒歩で島を巡るのはとても簡単です。

集落はフクギ並木があり、方向感覚が分からなくなり、迷子になりそうになりますが、集落の外に出ると単純な道しかありません。

集落から出ると、後は大自然に身を置きながら存分に渡名喜島を楽しむだけです。

飲み物の確保は必須

ここで注意してほしいことがあります。

それは、飲料水を多めに持っていくことです。

渡名喜島では集落の近くにしか自動販売機はありません。

そしてアップダウンが激しいためかなり体力を消耗します。

私は3月に渡名喜島を訪れました。

1周7kmだったので気を抜いて500㎖のペットボトル1本で周りました。

その日は凄く天気が良く気温は30度近くまで上昇しました。

私は大自然に興奮し、色々な寄り道をしたり海に行ったりと写真撮影に夢中になっていました。

そろそろ自動販売機は無いかなと探しましたがもちろんありません。

島めぐりの後半はあまり写真が撮れずに水分のことしか考えられませんでした。(笑)

皆さんは絶対に同じ失敗をしないでくださいね。

アップダウンがすごいのでただでさえ体力が消耗するので水分は多めに持っていきましょう。

渡名喜島の注意点

渡名喜島はフェーリーが1日1便しか出ていません。

4月1日から10月31日の間の金曜日だけ久米島→那覇の便が1日2便になり、日帰りで渡名喜島へ行くことが可能です。

しかし、それ以外は日帰りで渡名喜島へ行くことが出来ません。

なので日帰りで無い限り宿泊施設を取ってから島に行く必要があります。

渡名喜島は宿泊施設を必ず取る必要がある

渡名喜島は当日宿泊及び野宿を禁止しているため、余裕を持って旅のスケジュールを決める必要があります。

そして、渡名喜島には小さな宿泊施設が3つあるだけです。

こういった点も旅行者が少ない理由だと思います。

飲食店もとても少ないです。

宿泊施設は必ずご飯が2食付いてるのでそれを食べましょう。

沖縄の食材を使った料理ですごく美味しかったです。

私は「赤瓦の宿ふくぎ屋」に宿泊し、ふくぎ食堂で食事を頂きました。

1人旅行でしたが、集落の中の赤瓦の家に1人で宿泊するという貴重な体験ができとても満足しています。

さいごに

渡名喜島はどうでしたか。

島自体が小さいので、観光したいところは1日で全て周れると思います。

私のお勧めはあがり浜と集落の夜のライトアップです。

そして集落にはたくさんの猫もいます。

とりあえずのんびりできます。

本当に別世界に来たみたいな気持ちになれるのです。

そして、なんといっても島民の皆さんがとても温かいです。

すれ違う方皆さんが必ず挨拶してくれます。

車に乗ってる方でさえ歩いてる私に挨拶をしてくれました。

とても心が穏やかになりました。

皆さんも普段の旅行とは一味違うのんびりとした時間を過ごすのはどうでしょうか。

皆さんが渡名喜島に興味を持って旅行されることがあれば嬉しく思います。

次はどこの島へ行こうかな。。。続く

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